特撮とソフビと日常
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ギャバンはキョウリュウダブラーから磐梯山で決闘をするために呼び出された。 PR
サンドルバはなぜ最終回でギャバンをおびきよせるのに置手紙を使ったのか。
「サンドルバ」と日本語で書かれたサインがまぬけさを増大している。この人たちブラックホールを生み出すほどのものすごい科学力をもっている侵略宇宙人なのに。手段が祝十郎と同じだなんて。本当にただのバカにみえたシーンであった。本当に普通の感想なわけだが。 次回は猪苗代に行った回のことでも。ギャバンがわざわざ磐梯山でマクーに呼び出される。こうご期待。 やはりメタルヒーローはエクシードラフトのエンディングが一番いいと思う者です。必ず晴れるんですよ。前よりまぶしく。 クッシ―魂というCDを買った。本当はあの歌謡曲が入っている(地球は母の星だっけ?)ギャバンのサウンドトラックが欲しかったが高いので断念。タイトルのジライヤの主題歌などを期待して買った。 しかし個人的にはザブングルが意外によかったね。なぜか。全く知らないわけだけど。ぶるーげいるってなんだ?全く知らない者にはザブングルと叫ぶたびにお笑いの方が脳内に浮かぶんだが。 でもよかった。ザブングルのみ参入してみるか?今どうやってみるんだというのもあるが。
特撮でおそらく製作側の意に反して笑ってしまう場面というのがときどきある。最近の私の場合はギャバン後半が多いのだが。
例えば普通は感動するであろう「再会」でもいつも笑ってしまうシーンが存在する。ボイサーが投獄されるシーンである。あれは昨今のバラエティやコントを見ているとどうしてもボイサーが罰ゲームを受けているような感覚になるのだ。戦闘員に抱えられ投げ捨てられるように投獄される苦しみ溢れるシーンのはずなのに。あのシーンで笑ってしまうのは私だけだろうか。その後はもちろん感動するわけだけど。 それから番組後半になると敵キャラクターであるダブルモンスターの紹介するためか名前が白字でテロップのようにでるのだがどうしてもまぬけにみえて笑ってしまう。ダブルモンスターは場面に突如登場して暴れまわるということが多い。それなのに律儀に名乗っているという感覚が。どうしてもまぬけにみえるのだ。これはわかりにくい感覚かもしれないが。それにしても名前出ても印象が薄い連中である。そうかこれがヨウカイダブラーか、と確認するまもなく暴れまわっているわけだから。やはりまぬけだ。 電車に遅れるかもしれないからそろそろ。ではまた。 |
カレンダー
フリーエリア
最新CM
[12/07 21世紀の宇宙仮面]
[12/05 血潮]
[06/26 21世紀の宇宙仮面]
[06/26 musiba]
[05/05 21世紀の宇宙仮面]
最新TB
プロフィール
HN:
21世紀の宇宙仮面
性別:
非公開
自己紹介:
主に特撮が好きな者です。よろしくおねがいします。
ブログ内検索
アーカイブ
P R
カウンター
カウンター
アクセス解析
|