特撮とソフビと日常
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特撮でおそらく製作側の意に反して笑ってしまう場面というのがときどきある。最近の私の場合はギャバン後半が多いのだが。
例えば普通は感動するであろう「再会」でもいつも笑ってしまうシーンが存在する。ボイサーが投獄されるシーンである。あれは昨今のバラエティやコントを見ているとどうしてもボイサーが罰ゲームを受けているような感覚になるのだ。戦闘員に抱えられ投げ捨てられるように投獄される苦しみ溢れるシーンのはずなのに。あのシーンで笑ってしまうのは私だけだろうか。その後はもちろん感動するわけだけど。 それから番組後半になると敵キャラクターであるダブルモンスターの紹介するためか名前が白字でテロップのようにでるのだがどうしてもまぬけにみえて笑ってしまう。ダブルモンスターは場面に突如登場して暴れまわるということが多い。それなのに律儀に名乗っているという感覚が。どうしてもまぬけにみえるのだ。これはわかりにくい感覚かもしれないが。それにしても名前出ても印象が薄い連中である。そうかこれがヨウカイダブラーか、と確認するまもなく暴れまわっているわけだから。やはりまぬけだ。 電車に遅れるかもしれないからそろそろ。ではまた。 PR |
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