特撮とソフビと日常
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 どうも。実質クワガタ虫と次はSRIを狙っていきたい者です。 それにしても今日のライダーはどうみてもメトロン星人と戦っていたね。我修院と戦いメトロン星人と戦い、次はいかなるキャラと戦うつもりか。 PR どうも。時間を無駄にすることが多い者です。大抵後悔します。それを繰り返して生きていくのだから困ったものですね。いつものように誰もそんなことは聞いていないわけだが。
どうも。それにしてもラジオでもテレビでもパーソナリティと視聴者が電話で会話するということが地元番組では多いが会話がかみ合わないと本当にいらつくな。パーソナリティは視聴者の意見をよく聞いて拾ってもらいたいもんだ。両者相手の話をよく聞くこと。誰に言っている。
そういえば例のカレンダー、まだ男子アナを題材にしたほうがいいぞ。長くなるからここらへんでやめておくがな。 さて、いつものように漫画を主に扱っている書店に行ったわけだ。そこの特撮の棚へ真っ先に行くのはいつも私しかいないが。そんなことはどうでもいいがどちらのCDを買うかということで迷った。今年の冬木透コンサートのCDか戦隊やメタルヒーローのライブCDである。 簡単にいえばいい年した観客のおっさんたちが交響楽団が奏でるウルトラシリーズのクラシック音楽を静かに拝聴するイベントを収録したCDといい年した観客のおっさんたちが歌手とともに戦隊やメタルヒーローの主題歌を全力で合唱して歌うというライブイベントを収録したCDということになる。結局観客のおっさんたちが歌手とともに全力でバトルフィーバーを熱唱するという方を選んだわけだが。 全力でバトルフィーバーは聞いていておもしろい。人のこと笑っているが私も会場行ったらああなるんだろうけど。メイデイメイデイと問われたらSOSと反射的に返す会場のおっさんたち。楽しそうだ。それにしても同じ特撮の音楽イベントでもウルトラと戦隊、メタルヒーローだとこうもイベントの様子が違うというのがおもしろい。世代が違うということだ。おそらく客層が重なることはあまりないだろう。 突然だが写真は友人からもらって以来正体不明だったもの。どうやらバイオライダーというキャラらしい。
どうも。台風がやってくるようだ。台風と聞いてなぜか思い出すのが19号だろうか。そしてバリケーン。いきなり垂直に横になって攻撃してくるというまぬけキャラ。あれはおもしろいが操演大変だろう。
さて、宇宙特撮キャプテンウルトラのピタゴラス星の回を改めてみてみる。もう視聴者試されているのではないかと思うほどあの回は理解不能。物語を理解するにはいくつものハードルを自分なりに解釈してみていくほかない。ピタゴラス派?船?ピタゴラス人? いくつもの戸惑いを乗り越えていく必要がある。わけのわからなさを映像化するとあのようになるかもしれん。細かい疑問には目をつむる。 簡単にいえばセブン「第四惑星の悪夢」の逆の話だろう。ロボット長官も出てくるし。科学の発展が星を衰退させた第四惑星に対しピタゴラス星は科学の発展を放棄して衰退したという物語。そしてどちらの星の悪の根源もロボット長官である。のちのナックル星人でもあるけど。そう考えるとなぜか感慨深いな。細かいことに目をつむり私はこう解釈する。それにしてもよく考えた。これだけ設定が飛んでいると逆に清々しい。 |
カレンダー
フリーエリア
最新CM
[12/07 21世紀の宇宙仮面]
[12/05 血潮]
[06/26 21世紀の宇宙仮面]
[06/26 musiba]
[05/05 21世紀の宇宙仮面]
最新TB
プロフィール
HN:
21世紀の宇宙仮面
性別:
非公開
自己紹介:
主に特撮が好きな者です。よろしくおねがいします。
ブログ内検索
アーカイブ
P R
カウンター
カウンター
アクセス解析
|