特撮とソフビと日常
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
地球を離れること4200キロ。宇宙ステーションシルバースターがある…。
(昭和42年放送だからだろうか。同じ理由でペロリンガ星人がペガッサ星雲第68番ペロリンガ星と語っていたのはこの話が1968年放送だったからだろうか。関係ないが) おなじみ21世紀が舞台の物語。あの酸素ボンベ背負った姿をみたら間違いなく拒絶反応を起こす人もいるだろうね。そこがいいのに。第5話だけをみていても21世紀とは思えないセリフや場面が続出する。 「冥王星の前線守備隊にまで…。」(もはや惑星から外れてしまった) 「地球人を捕虜にした…。」 「生体実験して弱点をみつけてやる…。」 稔侍さん、捕虜のバンデル星人殴りすぎ…。 再び領土とした冥王星に旗を立てて帰還 ほとんど戦時中じゃねえか。そんな敵、味方殺伐した空間で鼻詰まり声の無邪気なロボットに癒される。そんな感じの特撮番組。 PR ![]() ![]() |
カレンダー
フリーエリア
最新CM
[12/07 21世紀の宇宙仮面]
[12/05 血潮]
[06/26 21世紀の宇宙仮面]
[06/26 musiba]
[05/05 21世紀の宇宙仮面]
最新TB
プロフィール
HN:
21世紀の宇宙仮面
性別:
非公開
自己紹介:
主に特撮が好きな者です。よろしくおねがいします。
ブログ内検索
アーカイブ
P R
カウンター
カウンター
アクセス解析
|