特撮とソフビと日常
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さて、前回から2番組の共通点を頼まれもしないのに探してみた。
まずは出演者。ギャバンで地味にマクー一味だった黒部進さん。もちろん帰ってきたウルトラマンでは初代ウルトラマンで登場。黒部さんはもはや説明不要。各種方面でみかけますね。個人的に去年の地元ドラマで農家の人役で出演された時はなぜかうれしかった。 そして製作スタッフを忘れていた。脚本上原正三さん。いわずと知れた特撮といったら80年代はほぼこの人の脚本というすごい人。もちろん帰ってきたウルトラマンでもテロチルス物語(個人的に)をはじめ傑作を何本も生み出している。ギャバンはほとんどの脚本を担当。ながきに渡って第一線という本当にすごい人だ。 光学撮影の分野では円谷プロで帰ってきたウルトラマンでもテロチルスの光線をはじめ(そう、テロチルスって光線を放っているんですよ。地味に)数々の光線を手がけた中野さんもいることに気づいた。彼の会社もギャバンの各種光線を担当しているらしい。ウルトラセブンのDVDで光学撮影の方法を熱心に説明していらっしゃったが私にはわからないなあ。いったいどのようにして光線とかレーザーブレードは光っているのだろうな。素人の私には永遠の謎かもしれないなあ。 すごいことは長い間どの方も第一線にいるということ。私もこうなれたらいいなあ。それにしても両番組、こんなに共通点があったとは。あと共通点、他になんかあったら教えて欲しい。 PR ![]() ![]() |
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