印象深い雑誌

 こんばんは。

　それにしても学研の雑誌っていうのは印象深い。思えば私は小学４年あたりから卒業までこの雑誌を購読していた。当初は学校で販売していたらしい。小学１年の時気が弱くて買いに行けず夜泣いた覚えがある。当時から気の弱い性格だった。

　それから小学４年頃から学研のおばさんが毎月自宅に雑誌を届けてもらうということになったと思う。おばさんに家に自生していて雑草と化しているカモミールを指摘されて驚かれそれを切り花にしてあげたこともあった。

　ふろくで鈴虫の卵がついてきたときがあった。夏まで育てられるか心配だったが夏まで立派に育てることもできた。夏の終わりに近所の原っぱに放したこともあった。原っぱは今はアパートが建っている。時が経っているということだ。

　　

このごろのことを書く

　ああ終わってしまったな。ＣＧ無駄遣い特撮。振り返るものは誰もいないだろう。見間違いじゃなければあの番組の最終回なんで脚本家が５人くらいいるんだか。なんか気持ち悪いな、あれだけ表示されると。どこにそれだけ必要なんだか。メカとか結局戦隊の二番煎じで終わったな。そんなもん必要ないのに。

　そういえば最近９０年代のメタルヒーローの音楽集の解説をみていて驚いた。いったい誰に向けての解説なのかというくらい詳細な解説。とても子供向けとは思えない。みてるの子供なのに。いかに真剣に特撮番組に取り組んでいたかがわかる。この人たちはいったいどこへいってしまったのかしら。不思議でしょうがない。

　それにしてもＣＧというのは実写で浮くもんだね。いつになったら実写と同化するＣＧというのが出てくるのか。浮くんだよな、全部ＣＧにしない限り。ＣＧとわかると本当に萎えるからな。ＣＧ＝手抜きにみえるもんな。あくまで私の場合なんだけど。なるべく使わない方がいいような気がするがな。まあ使いたいならしょうがないか。

　かえうたの番組で水木さん登場。クッシーも登場でうれしかったね。歌による知名度の差というのがおもしろい。クッシーの場合あの会場で誰もが知っている歌がサファリパークなわけだね。改めて思ったわけだけど。いやアウェィだね。見ててつらい。やはりファンの前で歌ってほしいと思ったもんだ。つくづく。でもおもしろかった。　

頭痛なんとかならんか

　どうも。頭痛の者です。なんとかならんか。なんともならんか。寒い日がいまだつづきますがいかがお過ごしでしょうか。私はなんとか元気です。

　なんとかファイアーはいつまで引っ張るんだか。終わりそうで終わらない。なんか無駄に話を引っ張ってたが。もう終わったか。確認するほど興味はないが。とりあえずあれだけＣＧ使っておきながら採石場はＣＧじゃないのな。採石場では戦いたいらしい。よくわからんが。とりあえず物語がだめならキャラとかメカとか普通魅力あるもんだが全力で拒むかのように何も魅力はない。まあしかたがない。

　さっきみてた土ワイにセブン登場してた。年とってたな。白髪が多くなってた。なんか本当にセブン最終回の別れのシーンの再現みたいな場面があったな。意識しすぎなのかもしれんが。ジュワッと言ってた気がした。ジュワッと言って断崖絶壁から飛び降りた気がした。いや本当に。意識しすぎか。

　おもに今の２時間ドラマみてると初代も悪役でときどき登場するな。岸田隊員はいつの間にかいるって感じだな。大抵背広着てる役。タロウ、キャプテンはいい役の場合が多い。まあどうでもいいことだが。

ふつーのちきゅうのでんわきさ

 電話帳ですべての問題が解決するとでも思っているのか？

やたらいいたがるな

 ジュンジュワ～…。