特撮とソフビと日常
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パソコンが新しくなった。今までのは動画すらみるのが難しかったがやっと鮮明に動画をみることができる。試しにいろいろとみてみた。やはり鮮明である。途中で止まらないでみることができる。ウインスペクターとかみていた。それにしても3年前は完璧にみられた円谷永久欠番12話及び24話はどこにもなかったな。
さて、三種の神器及び御三家の中ではササヒラーがいいと思う者です。これって10年後通じる言葉なのだろうか。もちろん所持してはいません。時代劇をみていてササヒラーとヤメタランスは武士の服装がデザイン元であると最近気づいた。 それにしてもササヒラーといいメシエ星雲人といい帰ってきたウルトラマンの宇宙人はかっこ悪い奴が多い。このササヒラーも両手をひらひらさせながら黄色いガスを吐く姿がまぬけである。いい。まぬけでいい。そんな奴のソフビがなぜ奇少品か。どこかで発掘できないものか。20年前ならまだ可能性があっただろうが今では難しいか。どこかがわかれば苦労はしない。夢のある話だ。 PR まだ口内炎が治らない。いったいどうすればいいのか。本当に嫌になる。もうどうしようもないな。 あと最近知ったが私の時代のバンダイのバルタン星人のソフビが意外に高値がついていて驚いた。どうやらタグがついていると高値らしい。私も持っているがさすがにタグはついてない。それにしても懐かしい代物だ。ソフビがものすごい雑に扱われはじめた時代といってもいいかもしれん。いまでもそうだがけっこう無造作に置かれている。私の時代もかごに適当にたくさん入って売られていた姿を思い出す。袋になんて入ってないからね。
コバルトの空 まぶしい日差し 紫に燃える シルエット… さて、今回も意味なく最近聞いている曲を書いて始まる。ハローJP、僕が正義を信じられるのは…(いつまでやってる)
さて、母の日か。特撮で母キャラといったら(何だそのジャンルは)思い浮かぶのはダイゴロウの母とウルトラの母だろうか。ここでは有名な後者をとりあげてみたい。 初登場はウルトラマンタロウ。ウルトラマンタロウ誕生に関わる。その誕生シーンを今振り返ってみるとものすごい薄気味悪くはないだろうか。サイケデリックな色彩とともにかなり怪しいイメージで誕生している。神秘的とはとても思えないな今見ると。なんか怖い。当時の人にはどう感じられただろうか。 タロウはウルトラの母の実子。ブルマァクのソフビのタグには堂々とウルトラマンタロウの母と表記されているものがある。ものすごい局地的な話題だけど。そこを間違えちゃいけない。 そういえば今日はブルマァクのスタンダードサイズのアリブンタの両腕を上に振り上げて飾ってみた。こんな格好で飾っている人はいないだろう。もうアリブンタ自暴自棄という感じだろうね。これは。普通は両手を前にそろえておくのが正しい姿勢なのだろうが。前に腕をそろえると甲冑をつけてうつむき加減に座る武士のようであるな。その姿勢から両腕をそのまま羽につける状態にもっていくと今度は戦闘態勢のようになるのである。このように腕の状態だけでいろいろな感情を表現できるアリブンタのソフビ。すばらしい。 何の話をしてたっけ? 珍色 それは他とは違うもの 珍色 それは尊重されるもの 珍色 それは滅多に姿をみせないもの 珍色 それは神がかりとまでいわれる光輝くもの 珍色 それと同時に非常に人間らしいもの 珍色 それはあるときパートのおばさんが 珍色 着色の色や箇所を間違えた 珍色 実はその程度のできそこない 珍色 それは両方の魅力を兼ね備える 珍色 だから私たちはそれに憧れる ドドンゴの青と緑色って本当に存在するのか。見たことないな。最近地味に気になることである。 |
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