特撮とソフビと日常
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 道を歩くときは車に気をつけること 確かノコギリンの回のラストだったか。坂田自動車工場から道を遮る壁が前方にあるにも関わらず道路の確認もせず急発進で去っていくシーンとか。無謀すぎる。そうみえるのは私だけか。絶対真似できない。 交通戦争と呼ばれていただけはある。無謀な運転が多かったのだろうか。やはり安全運転を徹底してほしいね。 PR クッシ―魂というCDを買った。本当はあの歌謡曲が入っている(地球は母の星だっけ?)ギャバンのサウンドトラックが欲しかったが高いので断念。タイトルのジライヤの主題歌などを期待して買った。 しかし個人的にはザブングルが意外によかったね。なぜか。全く知らないわけだけど。ぶるーげいるってなんだ?全く知らない者にはザブングルと叫ぶたびにお笑いの方が脳内に浮かぶんだが。 でもよかった。ザブングルのみ参入してみるか?今どうやってみるんだというのもあるが。 どうなんでしょうな。地元の番組のことなんですけど。やはり全国放送の番組に比べ内容がどれも浅いのだ。もう少し工夫できるだろうに、と素人の私が思うほど浅い。そんなことを思ったりしているがここらへんでやめておこう。 3月の冬木さんのコンサートいってみたいな。でも無理だな。ぜひCD化してほしい。メトロンのテーマやってほしい。
特撮でおそらく製作側の意に反して笑ってしまう場面というのがときどきある。最近の私の場合はギャバン後半が多いのだが。
例えば普通は感動するであろう「再会」でもいつも笑ってしまうシーンが存在する。ボイサーが投獄されるシーンである。あれは昨今のバラエティやコントを見ているとどうしてもボイサーが罰ゲームを受けているような感覚になるのだ。戦闘員に抱えられ投げ捨てられるように投獄される苦しみ溢れるシーンのはずなのに。あのシーンで笑ってしまうのは私だけだろうか。その後はもちろん感動するわけだけど。 それから番組後半になると敵キャラクターであるダブルモンスターの紹介するためか名前が白字でテロップのようにでるのだがどうしてもまぬけにみえて笑ってしまう。ダブルモンスターは場面に突如登場して暴れまわるということが多い。それなのに律儀に名乗っているという感覚が。どうしてもまぬけにみえるのだ。これはわかりにくい感覚かもしれないが。それにしても名前出ても印象が薄い連中である。そうかこれがヨウカイダブラーか、と確認するまもなく暴れまわっているわけだから。やはりまぬけだ。 電車に遅れるかもしれないからそろそろ。ではまた。
ウルトラ5つの誓いに道を歩くときは車に気をつけることというのがありますがあれはその時代で脅威となっているものに気をつけろという暗示に聞こえる気がしないでもない者です。当時は車。今の時代気をつけることは山ほどあるでしょう。おそらく考えすぎですが。考えすぎでもうひとつ。
そんな帰ってきたウルトラマン最終回。 気になることのひとつに「ウルトラハリケーン」というのがある。ウルトラマンが技の名前を突如発して敵に攻撃するという事態が起きた。ウルトラの人は掛け声以外は無口で戦うというのがあたりまえであっただろうに。私はこの事態はおそらくほぼ同時期の番組「仮面ライダー」の影響が最終回になりついに出たと考えている。徐々に受けてはいたが最終回になり正式に発症といったとことか。なんだその言い草は。その後のウルトラマンAは完全に影響されたと思う。別にそのことでいいも悪いもないのだが。 今年の仮面ライダーというのを昨日みた。あたりまえなんだろうけど新参者には意味不明。それでも今年の仮面ライダーもまたウルトラ兄弟というこの最終回に出てきた概念の影響を受けているということはわかる。 |
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