特撮とソフビと日常
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 最近はキャラについてなんか書いているな。やはり私はキャストよりキャラの方に興味があるようだ。これが本来正しいはずだ。キャラこそ物語の主役のはずだ。だからキャプテンウルトラに小林稔侍が出演しているくらいでそんなに大騒ぎしなくていい、そこのみに注目しなくていいと世間にぜひいいたい。それよりハックに注目すべき。 同じことが今の携帯音楽機器にもいえる。いいかげん無線にできると思うんだが。 PR
くすぐったいほど夢が胸の中で踊ってる 手を伸ばそうよ 今 あしたへ… 回路の上で戦うあのヒーローはどこへ行ったのか。カーンデジファーも。
さて、今日も宇宙特撮を眺めていた。おそらく全体でも影が薄いキャラ電波怪物ラジゴン星人。この回の予告はおもしろい。ラジゴン星人、なぜか30秒の次回予告で6回も跳ねている。あのメタリックタイツの足を視聴者に見せ付けているわけだ。あの生足を何回もさらす姿がまぬけである。次回変なキャラ登場を印象づけたかったのか。あとどうしてもキャラに血管描きたいらしい。薄気味悪くてしょうがない。 ブルマァクのスタンダードサイズのアリブンタの腹部はじっとみていると遠くへつづく線路みたいだ。どこへ行くのか。アリブンタのミドルサイズはマルサンの方がいい。ブルマァク版は何だあれ。
コバルトの空 まぶしい日差し 紫に燃える シルエット… さて、今回も意味なく最近聞いている曲を書いて始まる。ハローJP、僕が正義を信じられるのは…(いつまでやってる)
さて、母の日か。特撮で母キャラといったら(何だそのジャンルは)思い浮かぶのはダイゴロウの母とウルトラの母だろうか。ここでは有名な後者をとりあげてみたい。 初登場はウルトラマンタロウ。ウルトラマンタロウ誕生に関わる。その誕生シーンを今振り返ってみるとものすごい薄気味悪くはないだろうか。サイケデリックな色彩とともにかなり怪しいイメージで誕生している。神秘的とはとても思えないな今見ると。なんか怖い。当時の人にはどう感じられただろうか。 タロウはウルトラの母の実子。ブルマァクのソフビのタグには堂々とウルトラマンタロウの母と表記されているものがある。ものすごい局地的な話題だけど。そこを間違えちゃいけない。 そういえば今日はブルマァクのスタンダードサイズのアリブンタの両腕を上に振り上げて飾ってみた。こんな格好で飾っている人はいないだろう。もうアリブンタ自暴自棄という感じだろうね。これは。普通は両手を前にそろえておくのが正しい姿勢なのだろうが。前に腕をそろえると甲冑をつけてうつむき加減に座る武士のようであるな。その姿勢から両腕をそのまま羽につける状態にもっていくと今度は戦闘態勢のようになるのである。このように腕の状態だけでいろいろな感情を表現できるアリブンタのソフビ。すばらしい。 何の話をしてたっけ?
心に染みるコバルトの空 そいつは俺たちの若さの色だよ つらい嵐も来るけれど 必ず晴れる 前よりまぶしく
太陽みたいに 幸せの光が誰にも きらきら 降り注ぐまで 名曲。ここに書くまでも無く名曲。山川さん、コバルトの空という言葉好きみたいね。夜空の色を青色と表現した時代もあった。そして近年のコバルトへ至ったわけだ。(そうか?)
メタリノームとラジゴン星人ってよくみると気持ち悪いんだよな。特に足が。そのままメタリックなタイツなわけだから。そしてよくみると安っぽい。遠目でみればいいわけだが。80年代の戦隊がよくみると本当にスーツが安っぽいのに似ている。生地が。だからなんだといわれりゃそれまでだけど。もしかして今のも?
東映のDVDはいちいち本編はじまるのに時間かかりすぎ。円谷を見習え。私のプレーヤーだけか? |
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