特撮とソフビと日常
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ギャバンの浜名湖の回をみていたがもうわけわからん。もう最初から物語が崩壊しているわけだから混乱する。とりあえずアオガメダブラーはキャラを統一せよ。亀のキャラなんだろ?なんで人間体のときメキシカンの格好で現れるんだか。あのあたりはわけのわからなさがより加速しているな。それもギャバンらしい。
昨日はイナカノミカタ(そんなキャッチフレーズはない)イオンに行っていた。ウルトラ怪獣のソフビコーナーが前面に押し出されていた。カネゴンは変わらんな。どの時代を経ても。そこがいい。現在大怪獣バトルという21世紀版ウルトラファイトのような番組がやっているのですよ。だから品ぞろえも充実している。その番組にメトロンも出演しているらしい。どのような事態に陥っているのか少し興味ある。まさかゼットンと殴りあっているわけではないだろうな。 ぷろふぇっしょなるさんは今日も絶好調。選手情報をふられても一切提供せず。とりあえずだるそうに話すのはやめましょうよ。 たしか秋田の道の駅にこのキャラと同名の駅があったと思ったが。駅のほうはどういう経緯で名付けられたのか少し気になる。さて、このキャラは有名なキャラであるね。バラージという砂漠の町に現れるという独自の世界観を持つ名キャラクター。別名バラージの黒い虫(言われてないが)と名付けたい。カプセル怪獣の一匹でもあったらしい。いや出てもよかった。いややはり浮くかな。あの宇宙物語の中では。 この虫は私も昔から好きだが虫って感じがしない。同じ虫のダリーやアリブンタと比べても虫ではない。どちらかというとくわがたのかぶり物をかぶった怪人に見えるのだ。砂に半分埋まって光線を放つところなんて本当にリラックスしているおっさんに見える。つまり怪人ということだ。つまり仮面ライダー、ゴレンジャー、ギャバンの敵側で出現しても違和感がないということである。違和感が発生しないキャラというのはなかなかいないだろう。ただしその際以下のように変わるが。 ①ものすごい運動能力で等身大で動きまわる。 ウルトラでの緩慢な動きは許されない。変身前の主人公を背後から急襲しそのまま首をしめていつもの石場の高台からいっしょに飛び降りるくらいはすべき。その際アントラーと名前がクレジットされる。ギャバンでは振り回す棒がなにか最低でも必要。コンチュウダブラーと改名して登場してもいい。 ②戦闘員を従える この虫が指示をしたとき戦闘員が一斉に主人公に飛び掛かる。これはもう必須である。絶対違和感は発生しないはず。 ③奇声をあげてしゃべる。 これも必須。甲高いまぬけ声を発して主人公に襲い来る。大抵けり上げられる。 うん、違和感ない。完璧だ。かなり勝手いっているが。本当に万能な虫だ。カプセル怪獣として登場するより違和感は少ない。これで何年にもわたってどこへでも出演できる。砂漠にいるより一回町へ出てみよ。
8月ですか。いつの間にやら。それにしても梅雨明けしたとみられるってなんだよ。まあどうでもいいことなんですけどね。
さて、前も書いたがあいかわらずひどいね。あのリポーター。いくら平日午後2時のローカルラジオのワンコーナーで誰も聞いていないとでも思っているのか。あきれることにスポーツ記者という。ぷろふぇっしょなるだあ。試合結果を受けてそれじゃ専門家の意見でもということで電話でよく呼ばれるわけだが普通のスポーツ好きのおっさんのほうがまだ有意義だろう。インターネットに書いてある程度のチーム情報を棒読み。そして憶測で話す。感想をいう。小学生か。よく成立している。取材して独自のネタを用意するということもしない。取材という概念すらない。2軍から上がってくる選手もわからない。その間約5分くらいか。パーソナリティーが受け流していて毎回わからなかったがよく聞くと相当ひどい。いつも疲れたような声で話す。まずつなぐなよ。こんな奴に報酬が発生していると思うと恐ろしいね。チームが好調に転じるきっかけを問われて(専門家だから)選手に頑張ってもらうしかないですねだと。それのみ。まず貴様が職務を全うしろ。ある意味奇跡である。私的世界遺産に登録しておきたい。(なんだそりゃ)だからそっとしておく。 そういえば歌謡曲クイズコーナーというのもある。主に知名度の低い昭和40年代の歌謡曲の歌詞の一部を当てるというクイズだがよく考えるとすごいな。発掘してきて評価するならいいんだがそのまま歌詞の部分のみで一喜一憂して受け流す。すごい。
「あ、一番星。」
「いいだろう星はきれいで星の世界へ行ってしまいたいよ。」 そんな会話を目ざましにしている者です。フルートとピアノのための協奏曲が心地よく流れる。 ああ昔はゲームもおもしろかったんだが。最後にしたゲームは何だったか。確かフロントミッション5だったか。今年のドラクエもおもしろいのかねえ。すぐ終わりそうで怖いな。そこだけが心配なところなんだけれど。 私はジャンピングフラッシュシリーズが好きだった。あの空間で飛び跳ねているのが好きだ。全部やったがやはりいちばんおもしろかったのがポケットムームーだろう。ミニゲーム集なわけだがおもしろかったな。僕の先生はティーチャーというゲームがあったがおもしろかったな。ひたすら投げられるチョークを交わしていくというただそれだけのゲーム。あ、きゃとるんですとかもおもしろかったな。友人とやけに盛り上がった。対戦ゲームとかあったらよかったのにね。復刻希望。 |
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