ああ戻れない

　今日は湿気がうっとおしい。どうにかならんもんか。

　いやあそれにしてもよかったね。エクシードラフト。リアルタイムでみているということは相当暇ということだが。幹線道路を疾走する特殊車両。ザ・大都会。階段の先から現れるコンバットスーツ姿。そんなイメージ。ああ懐かしきあの時代。戻りたい。悪党どもの銃弾をコンバットスーツが弾く弾く。これこそ爽快感あふれる名場面だ。とりあえずゲストの方がいいね。印象に残る。こんなにレベルの高い話だったのね。子供みても難解すぎて意味不明な部分もあるだろう。

　いろいろと考えさせられた。人生の敗北者なんて言葉が心にしみる。似たような言葉がいつの時代もあるもんだ。いつも前をみて進めといっている。いや考えさせられることが多いこと。悪の組織がいなくても十分成立する。

　一方Ｈｅｙ　Ｓaｙ　Ｓｅｖｅｎ　０２年シリーズ。なかなか視聴者は物語に入れないな。全員言っていることがやばい。これだけ言っておこうと思う。ある意味見逃せないな。

７０年代影の立役者

 　ぼくはしってる　あのことを　ひみつだぜ　ひみつだぜ　しっ　しっ　しっ　

　だれにもいってはいけないよ　ウルトラＡがなんなのか…

ＲＸって何だ

　２年連続で主役が同じ人とのこと。すごいなそれは。

一方は傑作でもう一方は永久欠番

 　君は私を怒らせたようだ。私が本気を出せば空も飛べるしダンプカーで砂利をまき散らし無言の圧力をかけることもできる。どうだ、いい考えだろう。

星の世界Ⅳ

  「振り向くな。明日を見据えろ。私もピラニアの過去をかなぐり捨てて今のキャラがあるのだ。今のキャラでよかったはずだ。」