烏合の衆

 ミスター神風、目だ、東宝の鳥、地下鉄の４キャラ

エレベーター

　どうも。目の充血らしきものがいつまでも消えない者です。これはどういうことなのか。やはり疲れているのだろうか。少し心配になる。どうなんでしょうな。それにしても相棒に突然ＪＰ出てこないかしらね。日本郵政じゃないほうの９３年のロボット刑事のほうの。全く前触れなしに突然出てこないかしら。

　「今日から特命係の一員になるジャン、パーソン君だ。」とかね。違和感無い気がするんだが。やってほしいね１話くらい。何をいってるんだか。

　そうエレベーターである。エレベーター苦手なんである。よくあるんだが特に正体不明の人と２人きりで長時間エレベーターに無言で乗るというのがけっこう苦手だ。なんか不安になる。新マンでも次郎が鼻歌まじりでエレベーターに乗り込もうとして扉が開いたら演歌歌手風の男（ミステラー星人）が無表情でたたずんでいて襲われるという話があった。あんなイメージ。襲われたら身動きとれないとか考えてしまうわけだ。だから不安というか苦手である。だからエレベーター内はひとりがいい。

　全体的に何をいっているか。疲れているんだろうな。

　

夏？

 今回もこの人登場の回の話でも。間違いなく複数いたはず。どうも。そんな狙われた街冒頭でかけてくる子供たちが「アンヌセーン、アンヌセーン」と叫んでいるように聞こえる者です。完全に気のせいなわけだが。中にはバットマンのトレーナーを着ている子供もいる。同時期ちょうど放映されていたそうだ。どんな感じだったのか気になる。どうしても今のハリウッド映画のほうをイメージしてしてしまう。全然別物なんだろうけど。

　取り調べ室はサブちゃん（テロチルス）と同じかしら。今見ると取り調べ中出てくるミルクとトーストという単語にかなりの違和感がある。あとたばこを飲まないようにという表現も。まああまり気にすることはないんだろうけど。駅前にフラッペ、氷などの文字がみえることから季節は夏らしい。フラッペって何だっけ。かき氷の種類なんだろうけど。忘れてしまった。

　このメトロン星人、タイラントの回にも登場するわけだが普通に「侵略宇宙人メトロン」と表示される。３５キャラクター登場する中でもいちばん普通の肩書。他の宇宙人はかっこいい肩書なのにメトロン星人だけあまりにも普通。他に特徴がないということだ。ここでもさすがのまぬけを発揮してくれている。

たんか

 特捜の　やさしい戦士の　武器の名は　ビルドライバー　ビルドライバー

ジャスティック

　ジャスティックと叫んで掲げてこれほど見栄えのしない武器もない。普通の棒。なんだろうこのまぬけ。ネーミングはよく考えた。正義の棒。